今回は大手口コミ掲示板サイト5CHが閉鎖した理由とその今後について解説します。
5CHができたのはそもそも2CHという掲示板が閉鎖したことで新たに作られた掲示板サイト。
2CHとは元管理人ひろゆき氏と現運営会社間の権利関係の対立が主な原因で2017年に5CHへと名称が変更されました。
そして運営権やドメインを巡る問題が続き
さらに動物虐待の動画投稿を削除しないといけないにも関わらず
運営が放置状態となり第三者の通報により
今回ドメイン剥奪の決定打となりました。
今現状では一時的に閉鎖となっていますが歴史的終幕に向かっています。
2CHもそうでしたが5CHの利用をしていた人たちは
これから趣味や共存、共感のツールを失うことになります。
現代ではSNSの普及があっても5CH掲示板の利用者は多くいました。
では今後その方々の趣味や共存、共感を受けるツールは果たしてあるのでしょうか?
匿名で投稿できるからこそ社会のストレス発散などができていたこれまでを考えると掲示板を利用していた方々のストレスの捌け口はどこに向くのでしょうか。
5CH掲示板がなくなった今、趣味や共存、共感のツールは
5CHを趣味や共存、共感を得るために利用していた方は、これから5CHが復帰しない限りSNSしかないでしょう。
ですが5CHとSNSの違いは匿名か匿名ではないかというところ。
匿名の場合は思ったことを発言しても誰が発言したのか問われることはありませんし
問われたとしても簡単に逃げることができます。
それに比べSNSはアカウントを作り変えるなどして対応はできますが基本匿名とは行きません。
もし問題になった場合はアカウント作成の際に利用した電話番号から特定され最悪の場合は逮捕されるケースも。
となるとSNSで趣味や共有、共存ができたとしても思ったことを全て言える環境ではなく
言葉を選んだうえで付き合いをしないといけないことになり
5CHのように匿名でないことからストレスの発散にまで繋がることはありません。
これも時代の流れなのでしょうが5CHのような掲示板の方が楽に利用できるそんな方々はこれから先5CHの運営が新たなサイトを運営することを待つしかありません。
5CHの代わりとなる掲示板サイトは生まれるのか
結論から言うと5CHのように匿名で投稿ができる掲示板サイトは今後新たに出てくると思います。
かつて2CHでもそうだった通り
2CHが閉鎖後、5CHが生まれました。
ですのでまた今後5CHに代わって新たな匿名で投稿ができる掲示板サイトが生まれる可能性は十分に高いでしょう。
ただ今回5CHが通報された動物虐待動画の件に関して重要視された、犯罪に関わる内容に関しては厳重になり制作されるでしょう。
とはいえ多くのスレッドが勝手に立てられる掲示板なので管理、セキュリティ面での強化も必要となり
従来の5CHに比べると不便さは出るかもしれませんね。
現在5CHの代わりとなるサイト「egg5ちゃんねる」
未だに5CHの動きがない中で https://egg5ch.net というサイトがXで出回っているようです。
誰が運営をしているのかわかりませんが、どんどんいろんなスレッドが立ち上がってきています。
サイト名は「egg5ちゃんねる」というサイト名。
掲示板のシステムも5CHとほど同じで掲示板の見た目もほぼ同じ。
推測になりますがおそらく5CH掲示板のコミュニケーションツールを死守したいと思っている人が制作しているかもしれません。
一応UPLIFTのログインもありますが管理画面ログインのページに飛ぶため完全再現とはいかないようです。
今現状で5CHを利用したい方々は、とりあえずで今このサイトに滞在しているようですね。




