初めに闇金から借り入れをしてしまったことを一人で抱え込まないでください。もちろん闇金を利用する人の割合は極めて低く世間からは当たり前ではないと思われます。ですがそんな考え方のままでは悩みは消えません。なかなか打ち明けにくい内容かもしれません。もし身内や友人や知人に相談できなくても弁護士や司法書士などの無料相談などもあります。別にあなたを知る人に相談をしないといけない、そんなことはありません。今回の記事では「闇金の手口」「闇金借り入れでやってはいけない事」「相談先」について解説します。
闇金の手口
まず闇金の手口について解説していきます。結論から言うと闇金は法定金利をはるかに超える利息の支払いを要求してくることから、お金に困って闇金から借りたはずが、それよりも遥かにお金に困る状況へと必然的になっていきます。はじめは「給料が入ればすぐに貸せる」など安易な考えから闇金に手を染めてしまうことってあるでしょう。ですがそれが大きな落とし穴。結局、給料日で闇金に高利を付け支払いをすると、その月の生活に困ってしまいます。となれば簡単に借り入れが出来てしまう、闇金の利用を選択してしまう。いわゆる自転車操業の始まりです。これが闇金が狙う手口の醍醐味。ほかにも細かな手口を具体的に解説します。
危険な闇金の手口その①
危険な闇金の手口その①では「完止め」という手口を紹介。完止めとは、その名の通りで完済を止めること。よくある謳い文句としては「前日に完済の連絡がなかったので今回は利息のみしか口座の枠を抑えていません」。このうたい文句は定番で前日連絡がないことを理由に、受取口座の枠がないといい、完済したいタイミングで完済させないという手口。もちろんこの1回の返済のズレが歯車を狂わせることになります。完済のタイミングを逃した人は、利息のみの支払いが続き始め、もともと予定していた利息の支払いよりも多く払うようになります。となれば闇金はその分の儲けが出るわけです。
∟完止めの対策方法
対策としては借り入れの際に返済に関して根掘り葉掘り聞くこと。それも口頭ではなくメッセージなど証拠に残る形で確認すること。自身も見返すことができますし、闇金が完止めをしようとしてきた時に、闇金を攻める言い返せる材料になります。ですので、なるべく証拠は残すようにしましょう。
危険な闇金の手口その②
危険な闇金の手口その②では「見出しの条件と違う条件」です。闇金の多くは集客にこだわり実際の貸し付けよりも安い利息を謳い集客をします。申し込み前に事前に確認したとしても、審査結果で大きく条件を変えてくる業者も少なくありません。実際、防ぎようのない内容になりますが、個人情報を渡してしまっていた状況でも、急ぎ必要な状況であっても断ることをお勧めします。そもそも申し込み前にイメージしていた返済プランと異なれば支払いに大きく影響します。目先のお金に目をくらませないようにしてください。それも闇金が望む悪質な手口です。
∟見出しの条件と違う条件の対処法
この対処法は審査結果が出るまで正直分からないのがデメリットです。ですが申込者が闇金に口座を教えなければ振込みはできません。闇金から最速の返信を求められても冷静な判断が重要。「申し込み前に条件が違えば絶対に口座を教えない」その意志を持ち申し込みを行うようにしましょう。
危険な闇金の手口その③
危険な闇金の手口その③は「グループを組んだ闇金」です。グループを組んだ闇金が何の手口?とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、グループを組んだ闇金ほど危険な闇金はありません。というのも個人情報の共有を行い、わざと新たな情報を聞き出すために営業をすることだってあります。なぜこのようなことを行うのか。それは返済トラブルになった場合に、闇金側は聞き出している情報じゃ足りないと感じれば、取り立てに必要な情報を1つでも多く得ようとします。それをグループ内で簡単に行えることで取り立てに力を入れることができます。
∟グループを組んだ闇金の対処法
グループを組んだ闇金の対処法は「どの闇金にも決まった必要最低限の情報しか渡さない」ということです。正直、闇金の件数が複数になる時、系列までは分かりません。となれば、闇金を初めて利用するときから、自身の情報で必要最低限しか伝えない、どの闇金にも同じ情報だけ渡すと聞け利用するのが1番の対策でしょう。
闇金借り入れでやってはいけない事
闇金から借り入れをして、絶対にやってはいけないことが4つあります。まず1つ目は追加で借り入れをしないということ。2つ目は追加で個人情報を教えない事。3つ目は銀行口座を渡してしまうこと。4つ目は家族や職場への連絡を恐れて黙り続けること。この4つだけは絶対にやってはいけません。これから具体的に解説してきますね。
闇金借り入れでやってはいけない事その①
闇金の利用で1番やってはいけないのは、口数や件数を増やすこと。口数や件数が増えることで自転車操業になり、間違いなく破産手続き、もしくわ返済ができなくなり闇金からの取りたて。そして、闇金からの取りたてが原因で辞職せざるを得ません。もちろん1社の利用であっても、悪徳な闇金の手口に遭えば同じことなのですが、その確率を一気に上げてしまうことになります。闇金は簡単に借り入れができますが、実際は人生どん底にな穴を大きく開けてるだけ。ですので、もし闇金の利用をしたとしても絶対に1社のみ。むしろ利用しないほうがいいでしょう。
∟しっかりと返済計画を立てる
闇金の口数や件数を増やさないために、すべきことはしっかりとした返済計画を立て、その計画を実行すること。すぐに完済すれば実際問題はないでしょうが、完済できないときに口数や件数を増やす傾向です。ですので1社目の利用時からしっかりとした返済計画を立て実行。これに限ります。
闇金借り入れでやってはいけない事その②
闇金の利用中に担当者から追加の個人情報を要求されることがあります。「条件をよくする代わりに緊急連絡先を増やしてくれ」など。完全にニンジンをぶら下げられて走っている馬と同じ。増額で借り入れができることはメリットと感じる方がいると思いますが、その為に新たな個人情報を渡すこと、それは闇金のほうにメリットがあります。それを繰り返しているうちに闇金には大量な個人情報を集めることができ、返済トラブルが起きた時にはそれが武器に代わる。ですので闇金利用の際は必ず必要最低限の情報は教えないようにしましょう。
∟追加情報は自信を追いつめる
申し込みの際と、その後で追加の個人情報を渡しているとき、自分自身を追いつめていると思いましょう。なぜ自分自身を追いつめる?お金借りるためだよ?なんて考え方は捨ててくださいね。闇金は個人情報を集めれば集めるだけ優位に立ちます。返済トラブルの脅しにもなりますし、回収の際に連絡先が多いほど回収しやすい。さならに多くの方々へ連絡を入れられてしまうと引っ越しまでせざるを得ません。ですので追加情報を渡してもいいこてゃないので渡さないようにしましょう。
闇金借り入れでやってはいけない事その③
闇金の借り入れから銀行口座売買へ。闇金を利用している人であれば一度はこんな経験や話を持ち掛けられたことがあるのではないでしょうか。「今の債権を帳消しにするから口座を送れ」「もっとお金が欲しいなら口座を高額買取している」など。実際闇金は他人名義の口座で運営していることから、常に口座を必要としています。高利の支払いがきついことをわかっている闇金は、それを理由に説明し口座を奪い取ろうとします。もし彼らに口座を渡してしまえば、その口座は確実に凍結。そして自身の持っている口座までも凍結してしまう可能性が十分にあるため気を付けなければいけません。
∟渡した口座だけでなくすべての口座凍結例
1つの口座を渡しただけなのに、自身の持っている口座すべて凍結という話は珍しくありません。どんな仕組みでそのようになっているのか定かではありませんが、1つの口座凍結が銀行判断ではなく、警察介入によった判断で停止したときに全ての口座が凍結すると思われています。おそらく警察は口座を止める際に犯罪防止のため金融機関に情報を流し関係のない口座まで凍結しているのでしょう。
闇金借り入れでやってはいけない事その④
闇金借り入れでやってはいけない事その④「家族や職場への連絡を恐れて黙り続けること」です。闇金はそもそも世間一般からすると恐れられている業者。その闇金を利用していると周囲に話せば、周囲の人は価値観の違いから警戒するでしょう。闇金を利用している人ももちろん同じ感覚をお持ちではあるはず。闇金利用前に勇気がいることをわかっている、そのプレッシャーは闇金が怖い存在だとわかっているから。とはいえ、闇金は超高利貸しですし、返済に困ったり、闇金とのやり取りにストレスを感じます。ですが周囲に相談はできないと壁を作ってしまうでしょう。ですがお金問題の精神的ストレスはかなり負担があります。自身が起こしてしまった闇金の借り入れを反省し、すぐ周囲の人へ相談することをお勧めします。
∟周囲に相談が解決のカギ
闇金の借り入れ問題を1人で抱えていても解決することはありません。あったとしても、闇金犯罪に手を貸し利用され解決。それくらいのことしかできないでしょう。ですがそんな話も稀です。ですので自分自身が犯してしまった闇金借り入れという判断を反省し、その旨を周囲に相談し、冷静に判断できる人たちを味方につけましょう。借り入れをしている人は借金のことで頭がいっぱいのはず。冷静な判断はできません。となれば、冷静な判断ができる周囲の人へ相談すると良いという結果になっています。
闇金借り入れで失敗したときに相談すべき先は
闇金の借り入れで失敗したとき、絶対に闇金の言いなりにならないようにしてください。闇金の言いなりに動かないと怖いという感情もあるでしょうが、犯罪に加担するハメになってしまいます。もちろん反論すると攻撃される可能性もあるので早めに弁護士や司法書士へ相談しましょう。警察への相談ももちろん有りですが、警察は闇金が犯罪組織であっても過度な取り立てや職場や周り近所まで被害が出ない限り本気で動いてくれません。精々闇金業者へ連絡くらいなので当てになりません。親身になって話を聞いてくれる、借金問題に前向きに動いてくれるのは弁護士や司法書士です。その際に闇金とのやり取りのスクリーンショットなどがあれば、なお有効的になるでしょう。
素人に相談よりも専門業者へ
闇金の問題で真っ先に相談する乗って身内や友人や知人だと思います。確かに相談先として間違いはないでしょうが、その問題を解決できることはありません。あったとしても闇金の言いなりにンり高額なせきゅうを肩代わりしてくれた場合のみ。ですので、闇金に強い、闇金の相談が多く解決している実績のある弁護士や司法書士に相談しましょう。家の近所の弁護士や司法書士に相談しても闇金相談の経験がない場合は有効ではありません。ですので必ず闇金に強い弁護士や司法書士へ相談しましょう。
∟闇金に強い弁護士や司法書士を紹介
- ウイズユー司法書士事務所
- 司法書士法人アストレックス
- 司法書士法人リエゾン
- SAO司法書士法人
- イーライフ司法書士法人
- 六本木総合法律事務所
- クレミエール法律事務所
- ふくだ総合法務事務所
- グリフィン法務事務所
- シン・イストワール法律事務所
上記10社の弁護士や司法書士が闇金問題に強い、問題解決する業者です。是非参考にしてみてください。




