今回はソフト闇金りんごについて記事にします。
ソフト闇金りんごは2019年07月13日からソフト闇金として活動を開始。
業界では老舗として扱われるほどの歴。
そんなりんごは「15日20%・30日40%・手数料一律3,000円」で利息の設定をしており
現役のソフト闇金の相場に比べると安めの設定となっています。
ホームページは現在でも運用されていることから
ここ6年捕まらずに上手くやり過ごしているようです。
6年もソフト闇金として活動をしているのであれば5chでもかなり口コミが投稿されてそうですね。
今回は5chの大手口コミ掲示板を中心にソフト闇金りんごの活動内容を調査し解説します。
老舗となるソフト闇金りんごは一体どのような活動を行っているのでしょうか。
ソフト闇金りんご

業者名 | ソフト闇金りんご |
URL | https://soft-apple.com |
開業日 | 2019年7月13日 |
利息 | 15%~ |
周期 | 14日~ |
評価点 | ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 1.0 |
特徴 | ソフト闇金りんごは自作自演の口コミ投稿で集客を狙い系列へ個人情報を流す悪質な業者。 |
りんごに対する口コミ内容

口コミをみてわかる通り、ソフト闇金りんごは融資を行っていません。おそらく個人情報を抜きとり闇金に販売し不当利益を得ているのでしょう。この手の自称ソフト闇金は急増傾向にあるので十分注意が必要です。
ソフト闇金は系列が当たり前?
今回ソフト闇金りんごを調査しているとソフト闇金トーストと系列であることが分かりました。
ソフト闇金は1社だけでは集客が弱い事から系列店を持つ傾向にあります。
さらに欲深いソフト闇金の場合は1社や2社の系列ではなく複数の系列店を持ちます。
系列があることに悪いとは言いませんが系列があるなら情報を公開してもいいはずです。
ですが後ろめたい何かがあるからなのか、どのソフト闇金も系列を隠したがります。
隠してしまうから「系列がある!」と噂になるのですが
隠すにも理由はありそうです。
ここからは私の推測ですがソフト闇金は無登録の貸金業者であり行き過ぎた取り立てを行ってしまった場合に悪評が広まります。
となると系列にも影響がでます。
その影響を受けない為に系列店を隠せる間は隠しているのではないかと推測します。
現段階で系列がないソフト闇金もいますが
これから捲れていく可能性は十分に高いので個人情報漏洩には十分な注意が必要です。
系列があっても優良なソフト闇金
大半のソフト闇金には系列があります。
系列があっても設定している貸し付け条件通り融資を行っていれば問題はありません。
そこで今回はソフト闇金りんごが系列があるし融資もしない悪評だらけんのソフト闇金と分かりましたが
系列があっても貸し付けを行うソフト闇金をご紹介します。
そのソフト闇金は

ソフト闇金ラビットキャッシュ。
ラビットキャッシュはソフト闇金TOICHIと系列であることが確定しています。
2022年には系列発覚が火種となり悪評が広まりました。
ですが現在ではラビットキャッシュは1週間2割から10日3割で確実に融資を行っており司法書士の評価も良くなっています。
2021年から活動をしているラビットキャッシュこそが
まともに借り入れが出来る老舗のソフト闇金なのではないかと思います。
とはいえ無登録の違法貸金業者。
利用しないに越したことはありません。
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